1ヶ月で20名以上の音大生・音大卒と会ってみて、音大生の将来に危機感を覚えた3つの理由 ②

 

こんにちは、白鳥さゆりです♪

前回の記事の続きです。

 
この1ヶ月間でたくさんの音大生や音大卒業生から面談やセッションにお申込み頂いて、

実際お会いして感じたことがたくさんありました。 

 
前回の記事でも共有しましたが、セッションに来ていただいた皆様からは、とても素敵な感想をいただいております♡

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【セッションを受けていただいた方の声、抜粋】

「自分自身で気付けなかったことを私の表情や話し方などから判断して引き出してくださるので、
自分一人で考えるより、自分と向き合えた気がしました。
どんどん自分の本音を引き出されていくことに驚きました。
現状に必死で、他の道を見ないように、見えないようにしていた自分にも気付きました。
進路に迷う現役の後輩達にもご紹介させていただきたいです。」

「『とにかく将来が不安である』という漠然とした思いがありましたが、今何に不安を持っているのか、
まとまりのない私の話にも的確なアドバイスをしてくださり、ハッと気付かされることが多く、
不安要素がなくなり次に向けてまた頑張ろうと思うことが出来ました。
セッションを受けて予想以上の満足感を得られたこと、とても嬉しく思っています!」

「漠然と将来に対してモヤモヤしていました。
ただ、お話を聞いて頂くうちに、モヤモヤしている原因は自分自身にあるのだと、気づきました。
将来について、今まで自分では考えたことのないようなことを質問されたときは正直驚きましたが、
考えていくうちにとてもワクワクしてきました。理想の将来を実現させるために、
今後もセッションを定期的に受けさせていただきたいと思っております。」

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たくさんの音大生とお会いしていく中で、同じ大学にいる同級生・先輩後輩の学生さん達が、

どんな風に過ごされているのか、お話を伺わせていただいております。
その結果、世の中の音大生に改めて危機感を覚えております・・・。

今日は危機感を覚えた3つの理由をお伝えしたいと思います。 

①視野が狭い!

これね、ずっと音楽を頑張ってきている証拠なんですけど、やっぱり将来のことを考えると、とても心配。

かくゆうわたしも、ずっとずっと視野が狭くて、でも、自分が視野が狭いということにも気づかないまま大学3年生を迎えてしまって…

視野が狭いまま卒業してしまうとこんなことが起こります。

・卒業時の進路選択の幅が狭いと勘違いをしていて、「進みたい進路」ではなく「進むべきだと思い込まされている進路」に進んでしまって、後々ギャップに気づく

・卒業後、音楽の仕事で上手く行かない時期が訪れると、ものすごい自己否定の感情が湧いてくる

・お金を稼ぐことへの否定の感情が強い(なぜか音楽家ってお金が嫌い?苦手?な人が多いです)

卒業後、そのままの流れで始めた音楽の仕事でいきなり成功して、好きなことだけで生きていけるようになれる人は、

こんなことを心配しなくて良いのだけど、

正直、そんな人、ほとんどいませんからね!

例えば、経営学部に在籍する大学生が居たとして、

「僕は経営学部にいるんだから、卒業後は経営=起業をするんだ!」と言っているにも関わらず、

在学中にビジネスプランも何も考えていなくて、

「経営学部=起業」という思い込みだけでそのまま大学卒業したとして、

その人がすぐに成功して、自由な暮らしができるぐらい稼ぎがあって、幸せな気持ちに溢れてて・・・
そんなことって想像できます?できませんよね。

視野が狭いまま卒業するって、そういうことです。

わたし自身の視野が広がるきっかけになったのは、なんとなーく始めた就職活動でした。

最初は本当に就職するかどうか決めてなくて、なんとなく始めてみたんです。

就活を通して、他大学の大学生、社会人、企業の人事の方に出会い、たくさん刺激をもらいました。

これがきっかけで自分の行動範囲が広がっていって、1年間でガラッと世界が変わりました。

視野が広がるきっかけって、以外に身近にあるものなんですよ。

②真面目すぎる!

悩んでいる音大生や音大卒業生と話していると、発するコトバに共通点があります。

「〜でなきゃいけない」
「〜であるべきだから」

みなさん実は気づいていないだけで、自分の理想とする姿はぼんやりと浮かんでいるんだけれど、

真面目過ぎるあまり「でも、〜でなきゃいけないから、できるわけない」

「でも、こういうのは〜であるべきだから、私には無理だ」と決めつけてしまっている人が多いこと多いこと!

これって、真面目な人、とも言えるけど、白鳥的に別名をつけるとすれば「言い訳野郎」なんですよね。

言い訳が悪いわけではないんです。むしろ、人間言い訳するのが普通。

言い訳が出てきたら、そこからがスタート!


言い訳している自分に気づいて、まずは受け入れて欲しいんです。

そして、その言い訳がなぜ出てきているのか、じっくり向き合ってみて。

怖い?失敗するかもしれない?人の目が気になる?私にはできないかもしれない?恥ずかしい?自分とは別世界の人がすること?

あーーー出てくる出てくる!

わたし、こういう「言い訳野郎」の背中を押すのがとっても得意で、

プライベートでも友人とかに良く言われるんですけど「なんかできる気がしてきた!」と。

言い訳をチカラに変えるのは、実はとっても簡単だったりします。

私の中にも常に「言い訳野郎」が生息しているので、自分で自分の背中をグイッと押して、いつも行動していますよ。

③ 将来の進路を考えることから逃げてるだろ、お前たち!!!!

最後に。

知ってるんです。このブログをたくさんの音大生が見ていることを。

興味を持ってくれていることを。

でも、学校では絶対に話題にしない。

話題にしたら、自分が唯一持っている音楽へのプライドが傷つくかも知れない。
話題にしたら、自分が将来に自信が無いことがバレてしまうかも知れない。

だから、こっそりこっそり覗いてるんですよね。

将来のことを真剣に考えることは、音楽のプライドを傷つけることではありませんよ。
音大生に限らず、将来に自信が無いのは、みーんな一緒ですよ。

私だって、この歳になっても、不安になることはたーーーーーくさんあります。

私は、誰にも、あなたが会いに来たことは、口外致しません。
私は、あなたの音楽へのプライドを尊重するし、尊敬します。
無理に就職を進めたり、音楽を諦めさせたり、そんなことは絶対にしません。
ひたすら、あなたのやりたいことに目を向け、その背中を押すためのサポートや情報提供をします。

気になるなら、チラッと覗いているなら、こっそり、一回、会いに来られたらどうですか?笑

 

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白鳥さゆり 

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