『「音大卒」は武器になる』 もう読んだ? ①

 

音大生・音大卒のためのライフスタイルアドバイザー、白鳥さゆりです♪

今日は、わたしがサラリーマン時代に出会って衝撃を受けた本をご紹介!!!

当時、読み終えた瞬間興奮しすぎてfacebookに投稿!笑

 

もう、既に音大生の間では有名な本ですよね。 

本書には、外の世界をよく知っている著者の大内さんだからこそ気づけた音大生の魅力が、たくさん書かれてますよーーーー♪

読んでいない方は、必ず読んでね!はい、ブログ閉じて、すぐ本屋さんへ!すぐ行動!さようなら〜〜〜〜

 

❑著者の大内さんにお会いしました!

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とても気さくで、音大生のことを誰よりも理解してくださっている大内さん。

 

30年ほど大手銀行に勤められて、

現在は東京にある武蔵野音楽大学の就職課にて、音大生の就職指導をされています。

 

武蔵野音大の学生さんがこぞって相談に来るのも納得ー!!

音大の就職課に来られた時、音大生の優秀さに驚いたそうです!!!

 

大内さんは、銀行員時代、支店長も勤められて、新卒採用の面接官として採用決定を下す立場も経験されています。

たくさんの学生との面接をされた経験から、音大生は社会人として求められる様々なチカラを兼ね備えている、と確信したそうです。

いまどきちゃんと挨拶もできない若者が増えている中で、音大生の持つ ”当たり前力の高さ” は、社会に必要とされるために重要なチカラのひとつですよね。

現在はこちら↓のサイトにて、音大生からの質問やお悩みに答えてくださっていますよ!

「目からウロコの就活・キャリア Q&A」

 

❑音大生のスゴさって?

まず結論から言いましょう。社会で生きる上で、音大卒は武器になります。

ピアノしかできないと思っている人には、「武器になる」と言われてもピンと来ないかもしれません。

しかし、本人は「ピアノしかできない」と思っていても、多くの学生が気づいていないだけで、

じつはとてもたくさんの、すばらしい能力やスキルを持っているのです。 

 

目上の方へのマナー

音大生は、マンツーマンでのレッスンを長年受けてきているので、

目上の方に対する礼儀正しいコミュニケーションに慣れていて、

且つ、目上の方から貴重な時間を頂くことの重みを誰よりも分かっています。

 

音大にいる先生ってね、本当に怖い人ばっかりで。。。笑

(※怖いけど、生徒のことを一番に考えている愛に溢れる先生ばかりですよ、これはまじで!)

レッスンで失礼なコミュニケーションをしようものなら、はたまた、

せっかく時間を割いてくださっているのに十分な練習をせずレッスンに行こうものなら、、、、

殺されるかもしれない!!!!!!
あー想像しただけで怖いわ。笑

そんな緊張感を常に持ちながら、先生とのレッスンが、週に1回必ずやってくる。

 

音大で、神妙な面持ちで歩いているひとを見かけたら、

「今日レッスンなの?」って聞いてみてください笑

 

ずば抜けた礼儀正しさ

そんな偉大な先生とのマンツーマンレッスン。礼儀を学ぶ場面も多いんです。

1秒でも遅刻したら、、、、、
いや、恐ろしすぎてわたしは遅刻なんてしたことないんですけど。

それぐらい、気を張ってレッスンに臨むわけ。

一度だけ、レッスン部屋に早く行き過ぎて怒られたことがあります。

「早く来るのも無礼なのよ!」って。確かに、仰る通り。笑

当時、私を教えてくださっていた先生は、女性の方で、 ”女性らしさ” を重んじる先生で。

レッスンにはワンピースもしくは膝丈スカート、きちんとストッキングを履いて、

適度なお化粧をして、ヒールのあるパンプスで来ること、という決まりがありました。

まあ、社会に出たら当たり前なんですよね。

ただ、当時どうしてもギャルを目指したかった私にはキツかった・・・・笑 
※わたしがなぜギャルになりたかったのかは、いつかのブログに書きたいと思います。

 

タフネス!!!

「音大生ってお嬢さんの集まりでしょ?」ってよく言われますが、大間違い!!

先生とのマンツーマンレッスンで、これでもかってぐらい怒られることがあります。

まあ、練習が足りなかったり、練習の方法が悪かったり、自分が悪いんですけど。

「辞めたら?」「あなた向いてないわ」「練習していないのバレバレよ」

「こんなピアノ聴かされてる身にもなってちょうだい」などなど。

レッスン部屋から生徒が泣いて出て来る、なんて、音大ではザラです。

それでも「来週は褒められてやるーーー!」と練習をして、

またレッスンに臨むんです。すごい精神力ですよね。

 

❑ ”新卒ブランド” の価値

「これまで親の援助もあってフリーの演奏家でやってきたが、親からこれ以上支援できないと言われて困っている」
「音楽教室の講師をやって3年になるが、生徒が思うように増えず、週に4日働いて月に10万も満たない」
「臨時採用の教員を10年やってきたが、今年は声がかからない」
「留学から帰ってきたら、思いのほか仕事の声がかからない」
音大の就職課には、こんな相談が数多く寄せられます。しかし正直なところ、卒業後5年、10年と、年を経るにしたがって、解決のための選択肢は少なくなっていきます。

定期採用がメインとなっている日本では、就職活動をする上で、”新卒” というブランドが、とても大事。

大事というか、スーパーお得です。

新卒の就職活動って、社会で役に立つスキルを全くと言っていいほど持ち合わせていない大学生全員に平等に与えられた、将来へのスペシャルチャンス、なわけ。

そりゃ、多少、学歴の影響はあるけど(約20年間の努力量に基本比例してると捉えられるからね)、学歴関係なく下克上的な就職先を勝ち取った人もたくさんいます。

それが、ひとたび卒業してしまうと、

「あなたにはどんなスキルがあるの?」「あなたを採用すると弊社にどんなメリットがあるの?」と、急に具体的なスキルを求められる厳しい就職活動になってしまう。

それなのに、音大には ”なんとなーーーく” 卒業してしまう学生が、めっちゃ多い!

大内さんのおっしゃる通り、卒業して時間がたてばたつほど、将来への選択肢がどんどん減っていきます。

逆に、学生の間であれば、死ぬほど選択肢がある。

そんな恵まれた環境にいるうちに、真剣に、本気で、将来について考えましょうね、って話です。

 

本書には、まだまだお伝えしたい内容が、ふんだんにあるので、
続きは、次回の記事にてーーー♪

 

白鳥さゆり

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